中国の毒入り食品が後を絶ちませんね・・・。
ついこの間は、毒漬けピータン、そして今度は猛毒しょうが。

この猛毒しょうがは、50ミリグラムを摂取したら死亡すると言われているほどの猛毒殺虫剤を
大量にまいて作られたということがわかったそうです。

日本の感覚では、こうしたしょうがを生産する側の感覚がわかりませんよね。
国内出荷用のしょうがが、この猛毒殺虫剤漬けで作られたことになっています。

ずさんだと言う前に、どうして農民がこうした物を作ろうとしたのか。
これは深刻な問題でしょう。

韓国人が食べるキムチにも中国産のしょうがが使われていることから、
当面の間は、韓国産のキムチ、中国産のしょうがは、食べないようにする方が良いと思う。
http://koujou-job.com/

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